皆さま、おはようございます。
侍JAPANロスがとまりません。
侍JAPANが優勝したあとも各方面で特集を組まれています。
スーパースターすぎる大谷翔平
チームをまとめ上げたダルビッシュ有
一次ラウンドでは不振にあえぎながらもここ一番というところでしっかりと打ってくれた村上宗利
期待値未知数でしたが、日本の切り込み隊長として十分すぎるくらいのラーズ・ヌートバー
底抜けに明るく日本の応援をしてくれたヌートバーのお母様
上げればきりがないほどドラマチックな大会でした。
また、3年後が楽しみです。
まだ私は、日本VSオーストラリア戦の途中までしか見ていませんが。。。。
ということで、本題に参りましょう。
前回書いたように介護保険は原則3年に1度制度が見直されます。
介護保険制度では、保険者である市町村などが、原則3年を1期として財政収支を見通し、介護保険事業を
運営しています。事業計画では介護給付と介護保険料収入の見通しなどに応じて、介護報酬と保険料が決められ
ます。
介護保険制度がスタートした2000年時点に3,6兆円だった介護給付(給付費用総額)は、2019年度
には11,7兆円にまで膨らみ、1号保険料の平均額も開始時の2911円から5514円まで上がりました。
そして団塊の世代が75歳になる2025年には介護給付が21兆円、保険料が8200円に
なるとの試算もあります。
ということで、今回も介護保険制度について書いてみました。
介護保険料の仕組みが介護保険事業の事業計画で決められます。
次回もその内容を少しだけ書いていきたいと思います。
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