第3回 「介護を受けるようになった原因となる病気等」について

第3回 「介護を受けるようになった原因となる病気等」について

皆さんこんにちは

あおぞらリサーチは今日もあんな所や、こんな所に出没しながら元気に営業活動をしております。
ブログも定期的にアップしていきますので、写真を撮らせてもらえませんか?と聞かれた際はニッコリ笑顔でいいよ~、またはニッコリ笑顔でのお断りを心からお願いいたします(笑)

さて、前回は「平均寿命と平均余命の違い」について書かせてもらいました。
読んだ方で、もし知らなかった場合はウンチクとしてのヒトネタにお使いください。(使うかそうでないかは本人の自由です!)
読んでない方は、ぜひぜひ読んでみてください。

さて、今回は介護を受けるようになった原因となる病気等についてです。
年齢を重ねていくことは本当に素晴らしいことで、しかも健康であればさらに素晴らしいことだと思います。
あおぞらリサーチの営業担当の私としても年齢を重ねると健康のありがたみが日に日に感じているところです。

しかし、年齢を重ねることは体の衰えも出てくることは致し方ないことだと思います。
病気などで不自由になったとしても介護保険のサービスを利用しながら少しでも元気な時と変わらないような生活を選べる現在の介護保険制度をうまく活用していきましょう。

では、要介護状態になる原因は下記のとおりです。

・認知症 18.7%
・脳血管疾患(脳梗塞など) 15.1%
・高齢による衰弱  13.8%
・骨折、転倒    12.5%

この結果を踏まえてわたくし営業担当はこれからの生活に健康管理と体力づくりを「明日から」がんばろうと思った次第であります(苦笑)

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