グループホーム風と光

ふれあうことは、人の温もりが伝わること

最近物忘れをよくする、或いはどこへ置いたかわからないなどお年寄りの半分近くが認知症と言われています。
そういう加齢に伴って症状が進展してご家族の不安や又は本人の安全を損なう恐れがあるのではないでしょうか？

グループホーム風と光では、入所を希望されるお年寄りの認知症の進行を緩やかにして、その人らしい生活をして頂くことをコンセプトとしております。
そのため少人数のお年寄りをゆとりある介護で手厚くサポートし、今まで生活してきた日常と変わらないような暮らしをスタッフがお世話する施設です。