「老人ホームでの楽しみ」と聞いて、皆様は何を思い浮かべますか?
多くの方が真っ先に挙げるのが、やはり「毎日の食事」です。
今回ご紹介する「のどか」さんは、その名の通り穏やかな時間が流れるホームですが、食事に関しては並々ならぬ情熱を持たれています。
こちらの最大の特徴は、施設の敷地内にある広大な「のどか農園(畑)」です。
驚くべきことに、食卓に並ぶ野菜や果物の多くが、スタッフや入居者様の手によって育てられた自家製。
旬の野菜: ほうれん草、大根、トマトなど、季節ごとの採れたて野菜。
果物: 太陽をたっぷり浴びて育った、甘い果実。
「今日は何が収穫できるかな?」「そろそろ食べ頃だね」と、入居者様同士の会話も自然と弾みます。
スーパーで買ってきたものではなく、目の前の畑で今朝まで土に埋まっていた野菜。
それがプロの手によって美味しい料理へと姿を変え、その日の膳に並びます。
「さっき採ったばかりだから、甘みが全然違う!」と、入居者様からも大好評。
ただ食べるだけでなく、育つ過程を見守り、収穫を楽しみ、旬を味わう。
この一連の流れが、生活に素晴らしいリズムと「生きがい」をもたらしてくれます。
自分たちの手で作っているからこそ、鮮度と安全性はこれ以上ないほど確かです。
食が細かった方が、「のどか」へ入居してから「ごはんが美味しくて完食するようになった」という嬉しいエピソードも少なくありません。
姶良市重富の静かな環境の中で、土に触れ、季節を味わう暮らし。
「のどか」さんには、五感を刺激する豊かな日常があります。
「食にこだわりたい」「自然を感じながら過ごしたい」という方には、自信を持っておすすめしたい施設です。