おはようございます、あおぞらリサーチの宮下です。
6月19日木曜日 本日も暑い朝を迎えました。
みなさまも水分補給をしっかりと取り、体調管理にはお気をつけください。
本日は入居支援がありますので安全運転で心晴れやか、張り切ってに頑張ってまいります。
本日は、鹿児島市中心部に位置しながらも、穏やかで家庭的な雰囲気の中で生活できるグループホーム「はるかぜ新屋敷」をご紹介させていただきます。
「はるかぜ新屋敷」は、鹿児島市電「新屋敷」電停から徒歩圏内という、非常にアクセスしやすい場所にあります。
ご家族様が面会に訪れる際も、公共交通機関を利用しやすく、お買い物などにも便利な立地です。
施設内は、ご自宅のような温かみを感じさせる空間が広がっています。少人数制(1ユニット9名)の特性を活かし、入居者様一人ひとりに目が届くアットホームな環境が魅力です。リビングダイニングでは、おしゃべりを楽しんだり、まるで大きな家族のように過ごされています。
グループホームは、認知症をお持ちの方に特化した介護施設です。「はるかぜ新屋敷」では、認知症ケアの専門知識を持つスタッフが24時間体制で常駐し、入居者様の日々の生活を丁寧にサポートしています。
画一的なケアではなく、入居者様お一人おひとりの個性や生活歴、残された能力を尊重した個別ケアを重視している点が大きな特徴です。役割や生きがいを感じられるような支援を心がけています。これにより、入居者様は「自分はできる」という自信を取り戻し、生活の質(QOL)の向上に繋がっています。
「はるかぜ新屋敷」では、特別なリハビリプログラムだけでなく、日常生活そのものがリハビリテーションの場であると考えています。食事の準備、洗濯物のたたみ、掃除など、ご自身のペースでできる範囲で家事に参加していただくことで、身体機能の維持向上だけでなく、認知機能の活性化にも繋がっています。
「はるかぜ新屋敷」では、入居者様のご家族様との連携を非常に大切にしています。日々の様子を細やかにご報告するのはもちろんのこと、ご家族様からのご相談やご要望にも真摯に耳を傾け、入居者様にとって最善のケアを共に考えていきます。ご家族様が安心して任せられる、そんな信頼関係の構築に努めている施設です。
ぜひ一度、見学をご検討されてみてはいかがでしょうか?
あおぞらリサーチでは、見学の調整からご入居までのサポートを無料で承っております。
どうぞお気軽にご相談ください。