施設紹介　鹿児島市【住宅型有料老人ホーム　来夢来灯】様

おはようございます、あおぞらリサーチの宮下です。

5月21日水曜日、本日は1日中、雨の予報です。

本日も姶良市の施設見学がございます。

視界も悪いので車の運転には十分に気をつけて安全運転で頑張って参ります。

本日のブログは鹿児島市にある【住宅型有料老人ホーム 来夢来灯】を紹介いたします。

鹿児島市で、木の温もりと安心に包まれる日々を。「住宅型有料老人ホーム　来夢来灯」のご紹介

鹿児島市東開町に位置する「住宅型有料老人ホーム　来夢来灯（らいむらいと）」は、その名の通り、未来への希望の光を灯すような、温かく安心できる住宅型有料老人ホームです。鹿児島県産の木材をふんだんに使用した心地よい空間で、入居者様一人ひとりの尊厳を大切にし、自分らしい穏やかな生活をサポートしています。

来夢来灯の３つの「安心」

1. 木の温もりと快適な住環境: 施設全体に「かごしま材」が使用されており、木の香りに包まれた癒しの空間が広がっています。全室個室（4.5畳～6畳）でプライバシーが確保され、電動ベッドや冷暖房も完備。大きな窓や天窓から光が差し込む明るい食堂は、開放感あふれる快適な空間です。車椅子対応の広いトイレなど、バリアフリー設計も徹底されています。
2. 充実した医療・介護連携体制: 当施設は、医療機関と緊密に連携しており、医師がすぐに駆けつけることができる安心の医療サポート体制が整っています。24時間体制で介護スタッフが常駐し、日々の健康管理から緊急時の対応まで、きめ細やかなサポートを提供。お看取りまで対応可能で、終身にわたって安心して暮らせる環境です。
3. 心豊かな生活と個性を尊重するケア: 入居者様が毎日を楽しく過ごせるよう、様々なレクリエーションやイベントを企画しています。合唱やカルタ、しりとり、ボールを使った活動など、参加希望者の方が楽しめるプログラムを提供。また、スタッフは入居者様の残存機能を活かすことを重視し、できる限りご自身の力で生活できるよう支援します。例えば、食事の際は椅子に座り、歩行器などを使って最期まで歩けるようサポートするなど、その方らしい生活を尊重したケアを実践しています。