おはようございます、鹿児島県内の老人ホームやグループホームなどの
介護施設探しのお手伝いをさせていただいております
「あおぞらリサーチ」のライフサポート相談員、西でございます。
本日は、嬉しいニュースのご報告をさせてください。
つい先日まで、ウチの次男坊が所属しておりました
鹿児島育英館中学校の軟式野球部の後輩たちが静岡で行われた
文部科学大臣杯第13回全日本少年春季軟式野球大会において
見事、優勝し日本一となりました。
47都道府県と開催権の静岡の複数の代表、全55チームで行われた
トーナメントを勝ち進み、決勝戦が愛知県代表の名古屋ドジャースを
5対0で退けて悲願の初優勝となりました。
我が次男坊も、昨夏に全国大会で鹿児島育英館としては過去最高の
全国大会ベスト4まで勝ち進み、チームの歴史を塗り替える事が出来たと
喜んでおりましたが、その半年後には、立派な後輩達が更なる高みへと、
ついに頂点、いわゆるテッペンを獲りました！！！！！
昨夏は、全国屈指の名門校、石川県の星稜中学校と全国の準決勝で対戦しましたが、
やる前から勝敗は決まっていたと言っても過言ではないくらい、
星稜中学校のオーラに圧倒されておりました。
そこには「日本一になれれば良いよね」ではなく、
「絶対に日本一になる為に全ての準備を行ったきた」という確固たる自信に
満ち溢れた「日本一になって当たり前」の想いが外から見ていても
ヒシヒシを感じて、試合が始まる前から勝負は決まっていたような
雰囲気で、ウチにとっては必然の負けで、
星稜中にとっては勝って当たり前、
優勝して当たり前、といった結果でした。
何事においても「全ての事は偶然ではなく必然」とは
まさに͡この事だと改めて教わった経験でした。
そして、その敗戦から、鹿児島育英館の監督さんも
「昨年覇者の星稜中を手本にチーム作りを進めた」と
語っておりましたが、
まさに今回は、「日本一になる」という強い意志と高い目標を
本当にやるんだという気持ちで日々、
全員で取り組んだ成果の偶然ではなく必然で、
勝つべくして勝った日本一だと思います。
私ども「あおぞらリサーチ」も
「日本一の有料老人ホーム紹介事業所になる」という
高い目標を掲げております。
私は「日本一になれたら良いな」なんて
軽い気持ちでは思っておりません。
「絶対に日本一になる」という強い気持ちで
日々の仕事に精進しております。
その強い気持ちがあれば
「常にご利用者様を笑顔にするためには、何をどう行動すべきか」
「どうすれば感謝され、感動を与える営業が出来るか」が明確になってきます。
その気持ちを忘れずに、「絶対に日本一になります！！！」
鹿児島育英館中学校軟式野球部に勇気とパワーをもらいました。
子供たちに色んな事を教えてもらいました。
「あおぞらリサーチ」もテッペン獲ります！
日本一喜ばれる有料老人ホーム紹介事業所へ！
お困り事がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
