皆さま、おはようございます。
今年も残すところあと、13日。
いよいよ2週間を切りました。
そして、桜島にも今シーズン初冠雪が確認されました。
昨日も寒かったですね〜。。。。
ということで、素敵なキーワードが出てきましたね。
久しぶりの『調べてみました』シリーズをば。
桜島の初冠雪を調べようとしました。
そうです、調べようとしたんです。。。
調べようとしたんですが、載っていませんでした。。。。
私のリサーチ力ではどこにも載っていませんでした。
もし見つけた方がいらしたらぜひお知らせいただければと思います。。。。
ということで、調べてみてわかったことは平均値でした。
1991年から2020年までの平均値は12月18日。。。。
そうです、2022年桜島は平均の日に初冠雪を記録しました。
ということで史上最速で『調べてみました』が終了しました。
続きをどうしよう。。。。。
ということで、前回書いた『高血圧』について書いていきます。
今回は『高血圧症』の症状についてです。
数値の上では高血圧症であっても、ほとんど自覚症状がないことが多く、
目立った症状がないうちに発症し進行していくのが高血圧症の怖い部分。
ただし肩凝りや頭重感、めまい、動悸、息切れなどの症状が出る場合もある。
高血圧症の状態を放置していると、血管の壁に常に圧力がかかっている状態になるため
血管が硬くなる動脈硬化が起こり、脳梗塞や脳出血、狭心症や心筋梗塞、
慢性腎臓病などの重大な病気につながることもある。自覚症状がほとんどないので、
普段から血圧を測る習慣をつけることが大事です。
そのまま続けて、検査、診断についてです。
まずは、体質が原因の本態性高血圧なのか、他の臓器に原因がある二次性高血圧なのかを
判断するための検査を行う。問診や血液検査、尿検査、心電図検査、
胸部エックス線検査などが基本の検査だが、状態に応じて心臓や頸動脈の
超音波(エコー)検査なども行い、
高血圧による合併症の有無を調べることが必要。検査の結果、二次性高血圧が否定されれば、
本態性高血圧と判断する。二次性高血圧の疑いがあるときは超音波検査やCT検査、
MRI検査などの精密検査により、脳や心臓、腎臓などに高血圧の原因となる疾患がないかを調べます。
ということで、今回も『高血圧症』について書いてみました。
本来ならば、見学同行についてやご入居支援について書いていくところですが、
ここ最近の急激な寒さが気になりましたので書いてみました。
前回も書きましたが、気温差が大きいほど危険です。
お部屋とトイレ、脱衣所と浴室などご自宅でも気をつけられます。
できるだけ気温差をなくして快適に過ごしましょう。
ということで今年も残すところあと2週間弱。
元気で年末を乗り切り、元気に新年を迎えましょう。
あっ、あと一回『高血圧症』について書きますので、お付き合いを。。。。